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　　　　GARMIN　新型GPS　OREGON　450TC　が入荷しました！！

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　海外ではずいぶん前から、国内でも英語版は販売していましたが、今回待ちかねていた日本語版オレゴン450TCが日本代理店から8月6日発売されました。これまでの地図管理ソフト「マップソース」から新しい地図ソフト「base camp」になり、また今回のオレゴンには日本登山地図topoと日本道路詳細地図シティーナビゲーターがプレインストールされています。今までは本体に合わせて各ソフトを購入していただくと16万円を超えていた価格が本体と二つのソフトを合わせて　99750円と大変お求めやすくなりました。この機会にぜひ思い切ってお買い求めください。

　　　　　　●GARMIN　　OREGON　450TC　　価格　99750円（税込）

　　主な仕様（いいよねっとサイトを引用）

• 日本版モデル専用の大容量4GB内蔵メモリ。
• 新発売の日本登山地図（TOPO10MPlus）とカーナビレベルの日本詳細道路地図（シティナビげーター）が転送済みですので、電源オンですぐにお使い頂けます。
• 任意の登録ポイント（ウェイポイント）は2,000ヶ所、ルートは200本までと、Oregon300に対し2倍以上の容量になりました。
• WAAS/MSAS対応の高感度GPSチップ採用。
• 出っ張りの無い内蔵型パッチアンテナ。
• 手のひらにすっぽりと収まるエルゴノミクスデザイン。
• サイズは幅5.8cm x 高さ11.4cm x 厚み3.6cm
• 3.9cm x 6.5cm（240 x 400ピクセル）の半透過型液晶カラーディスプレイ
• 使用言語は日本語と英語が設定可能
• GoogleMapsからのポイントデータ転送機能
• Panoramioに登録された位置情報付き写真を使ったフォトナビ機能
• 記録した軌跡ログはGoogleEarthへ簡単にマッピング可能
• 日本語変換は専用辞書搭載の単文節変換システム（ミニWnn）を使用
• 本体重量は単３電池２本を含んで196g
• ２つのセンサ
  －磁気を元に動作する3軸電子コンパスにより、停止状態だと方角がわからないというGPSのウィークポイントを克服
  －グラフによる履歴表示も可能な気圧高度計はGPS高度の測位誤差をカバーします
• 外部メモリとして低価格なmicroSDメモリを採用。
• DEM（デジタル標高データ）に対応していますので、地形陰影を使った地図表示が可能です。
• 地図の表示モードは、トラックアップ、ノースアップ、自動車モード、そして3Dの４種類。
• LCDバックライトとキー照明により夜間でも操作可能
• 通常使用で約16時間のバッテリーライフ
• 軌跡ログは最大10,000ポイントで、保存アーカイブログが200本まで。
• 位置フォーマットは、緯度経度、UTM座標、Loran TD、Maidenhead、MGRS、user grid他
• ディスプレイ表示モードを切り替えれば大きな文字でデータを表示する事も可能。
• 新たなGPSゲーム「Wherigo」をサポート。
• オドメーター、停止時間、移動平均時速、全体平均時速、合計時間、最高速度等、様々な情報がトリップコンピューター画面から確認可能です。
• 高度ページでは、上昇率・下降率、最低・最高高度、総上昇・下降量、平均上昇率、最大上昇・下降率等などが確認可能。
• 内蔵のデータを使い太陽と月の関係より、釣りとハンティングのベストタイムを計算します。
• 防水性能は日常生活防水（IPX7）